この症状は、Claude Code からのリクエストが 429 で落ちているケースです。今回の issue 群では、報告されたエラー文字列が一致していました。
Error: 429 {"type":"error","error":{"type":"rate_limit_error","message":"Rate limited"},"request_id":"req_011CcQsDhT3bVPHSn3vhf3rp"}
at generate (B:/~BUN/root/src/entrypoints/cli.js:11:53135)
issue #71503 と #71673 のどちらも、同じ 429 系のエラーを含んでいます。本文中では「Server is temporarily limiting requests (not your usage limit) · Rate limited」と書かれており、さらに別の報告では "This request would exceed your account's rate limit. Please try again later." という文言も出ています。つまり、少なくとも issue 上では「一時的にサーバー側で制限されている」と読める報告と、「アカウントの rate limit を超える」と読める報告が混在しています。現時点では、これをどちらか一方に断定する材料はありません。
参照できる issue は次の 2 件です。
どちらの issue も closed になっており、#71503 では重複候補が 3 件挙げられ、その後「duplicate」として自動クローズされたと書かれています。#71673 も同様に自動クローズされ、7 日後にロックされています。少なくとも、この2件の issue からは恒久的な解決手順までは読み取れません。
なので、いま自分のケースかどうかを見分けるなら、まずエラー本文が上の 429 文字列と一致するかを確認するのが先です。とくに rate_limit_error と request_id を含む形で出ているなら、今回の症状クラスタにかなり近いです。逆に、別のエラーコードや別のメッセージなら、この記事の対象外かもしれません。
手元で確認できた環境情報はこれだけです。ここから先の切り分けや再現条件までは、この出力だけでは分かりません。
[env_summary]
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-29T08:52:35+09:00
今回の材料だけで書ける範囲では、原因は「Claude Code 側のエラー表示として rate limit 系の 429 が返っている」ことまでです。解消策が issue から確立しているとは言えません。もし同じ文字列が出ているなら、該当 issue への重複報告か、既存 issue の追跡を先に考えるのが自然です。
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-29T08:52:35+09:00