OCamlの学び方を、無料の英語版で手に入れられるようになった
OCamlを学ぶための本が、英語で読める形になって公開された。しかも単なる配布ではなく、元のフランス語版を翻訳したうえで、PDFとEPUBの両方で入手でき、コードまでまとめて見られる。プログラミング言語の本は、言語仕様の説明だけで終わりがちだが、この本は「学ぶための教材」として整えられている点が目を引く。OCamlに興味はあるが、どこから入ればいいか分からない人には、かなり直接的な入口になるはずだ。 元記事は、Learn Programming with OCaml という本の公開を案内している。著者は Sylvain Conchon と Jean-Christophe Filliâtre。もともとはフランス語で書かれた本で、今回の英語版は Urmila Nair による翻訳だという。翻訳作業には The OCaml Software Foundation が資金を出して支援した。つまり、個人の好意だけでなく、OCaml のコミュニティ側が英語圏への展開を後押しした形になっている。 本の入手方法もはっきりしている。PDF版は 1.9Mb、EPUB版は 2.3Mb で提供されてお
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