PlanetScaleが出した「Neki」は、Postgresをそのまま分散させる試みだ
PlanetScaleが、sharded Postgres をうたう「Neki」をplatform previewとして公開した。単に「Postgresをもっと速くした」と言っているのではなく、1台のマシンの限界にぶつかる前提で、最初から分散運用できる形に作り直した、という話だ。元記事はかなり技術寄りだが、要するに既存のPostgresアプリを大きく壊さずにスケールさせたい人向けの新しい選択肢を出した、というニュースである。しかもPlanetScaleは、これをMySQLで培った分散運用の知見の延長として語っている。 Nekiは、PlanetScaleが公開した sharded Postgres のプラットフォームだ。platform previewとして利用できるようになったが、記事でははっきり「この段階のNekiで本番ワークロードは走らせるべきではない」と注意している。まだ変化が大きく、壊れる変更もありうるからだという。 PlanetScaleによれば、Nekiは同社が8年間かけて運用してきた大規模な sharded MySQL クラスタの経験から生まれた。何千もの本番ワークロード
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