「自分のクラウド」を誰でも持てるようにする試み、Cloud in a Bottle が始まった
オープンソースのWebソフトを、自分で持って動かす。昔は当たり前だったこの感覚が、今はかなり難しくなっています。Cloud in a Bottle は、その壁を下げようとする新しい個人向けクラウド基盤です。単なるホスティングではなく、ログインやアプリ間連携まで含めて「スマホのように使える自分専用クラウド」を目指しているのが特徴です。サービスの仕組みそのものが、いまのソフトウェア環境の偏りをどう変えられるかまで踏み込んでいるので、かなり野心のある発表だと感じました。 このブログ投稿は、Cloud in a Bottle というオープンソースの個人向けクラウド基盤の公開告知だ。書き手の Zack Polizzi 氏は、現代のソフトウェアが広告、追跡、データ販売に寄りすぎていることに強い不満を持っていると述べ、その背景には「ソフトウェアがクラウドに移ったこと」があると見る。クラウド上で動くサービスは、インストール不要で、どの端末からでも使え、共有も簡単だ。その一方で、誰かがサーバー代を払って運用しなければならず、結局は企業が提供するサービスが中心になる。オープンソース作者が無料で世界中にサー
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