.gitignoreは「全部無視」から始めるほうが楽かもしれない
Git では「追跡したくないものを後から消す」やり方が当たり前になっています。けれど今回の元記事は、その発想をひっくり返して、最初から全部無視し、必要なものだけを明示的に許可する運用を提案しています。たしかに、ローカルに散らばる不要ファイルや秘密情報の混入が増えた今、この考え方は昔より現実味があります。単なる小ネタというより、チームの事故を減らすための設計の話として読むと面白いです。 元記事の主張は、`.gitignore` を「不要なものを後から足していく設定」ではなく、「最初に全部を無視し、残したいものだけを許可する設定」に変えてみないか、というものです。著者の Alex Pliutau は、`.DS_Store`、`node_modules`、IDE の設定ファイル、さらには `CLAUDE.md` のようなローカル向けのファイルまで、気づかないうちにコミットしてしまう経験を挙げています。もっとまずいのは environment variables の混入だと言います。こうしたものが repository に入ると、掃除のために `.gitignore` を直し、履歴からも消し、
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