JetKVMが「Mini」を出した理由、33ドルからの小型KVMが狙うもの
JetKVMが、より小さく、より安い新製品「JetKVM Mini」を発表した。KVMは離れた場所からPCを操作するための装置で、サーバー管理や常設機のメンテナンスで使われる。今回の発表で目を引くのは、単に小型化しただけではなく、Ethernet版と無線版を用意し、しかも同じWeb UIやクラウド、オープンソースのfirmwareを引き継いでいる点だ。価格も抑えられていて、個人が手を出しやすいレンジに入ってきた。ハードウェア好きだけでなく、複数台を扱う人にも関係のある話だと思う。 JetKVM Mini は、マッチ箱ほどの大きさをうたう新しいKVM機器だ。筐体はアルミ製で、サイズは 42 × 42 × 23 mm。見た目の派手さより、設置性と価格を前に出した製品で、JetKVMと同じく「遠隔からPCを操作する」ための仕事をこなす。対応する機能は広く、1080pの映像キャプチャ、USB経由のキーボード・マウス操作、仮想メディア、同じWebインターフェース、同じクラウド、同じ更新システムを備える。 ラインアップは2種類ある。Ethernet搭載の「JetKVM Mini」が39ドル、無線対
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