Windows XPが最初のユーザー画像をどう選んだのか
Windows XPの初期設定で、なぜその顔アイコンが出てきたのか。そんな昔話を、Raymond Chenが短く掘り下げています。答えは「かなり雑に見えて、実は筋が通っている」方式でした。しかも、単にランダムに見えるだけでなく、ファイル数が増えたり減ったりする現実の都合まで織り込まれていたのが面白いところです。古いOSの挙動を追う記事ですが、今読んでも「実装はこうあるべきだ」という感覚が残ります。 元記事が扱っているのは、Windows XPで新しいアカウントを作ったときに表示される初期ユーザー画像の選び方です。以前から、XPは `%ALLUSERSPROFILE%\Application Data\Microsoft\User Account Pictures\Default Pictures` に入っている画像の中から1枚を選んでいた、とChenは説明しています。読者から「そのときのRNG、つまり乱数生成はどうなっていたのか」と質問が寄せられ、それに答える形で仕組みが明かされました。 そこで使われていたのは `RtlRandomEx` で、初期シードには `GetTickCount
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