Windows と Excel の更新が、RDP と音声と貼り付けを壊した話
Microsoft はセキュリティ更新を毎月配っているが、そのたびに「直したはずのものが別の場所を壊す」という話がつきまとう。今回の話はまさにそれで、Windows の更新が Remote Desktop Services を不安定にし、USB オーディオの一部を黙らせ、Excel では貼り付け操作まで失敗するようになった。しかも対象は、仕事の現場で普通に使われる機能ばかりだ。更新を当てれば安全になるはずが、当てたことで別の作業が止まる。そこが気になる。 The Register によると、Microsoft は最新の security update で複数の問題が起きることを認めた。ひとつは Remote Desktop Services、いわゆる RDS の不具合だ。これは離れた場所から Windows マシンへ接続して操作する仕組みで、社内の管理作業や仮想マシンの運用で広く使われている。報告は更新配布の直後から social media 上で相次ぎ、Microsoft も Windows 11 26H1 や Windows Server 2012 を含む複数の Windows 版
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