AIにMRIを読ませたら、医師と真逆の答えが出た話
肩が痛い。だからMRIを撮った。そこまではよくある話です。ところがこのブログ記事は、そこで終わりません。著者はそのMRI画像を、OpenAI系のモデルではなく、Claude Code上で動かしたOpus 4.8に読ませて、「もう一つの診断」を引き出そうとします。で、出てきた答えがかなり衝撃的でした。医師は「腱板の部分断裂(Grade III)」と見たのに、AIは「腱は保たれている」と判断したんです。 この差、かなり大きいです。しかも著者は、ただAIに雑に投げたわけではありません。DICOM形式のMRIデータを用意し、Claude Codeに必要なパッケージを入れさせ、かなり本気で解析させています。単なるお遊びではなく、「AIが医療画像をどこまで読めるのか」を自分の体で試した記録、と言ったほうが近いです。 肩の痛みでMRIを撮った著者が、AIに画像の再読影をさせた 人間の医師は「Grade IIIの部分断裂」と判断した Opus 4.8は最初、「腱は正常」と報告した その後、別の条件で再比較させた結果、AIは「明らかな断裂は見当たらない」と結論づけた ただし著者自身は、AIも医師も完全に
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