Codexに「見ちゃダメなファイル」を教える仕組みがほしい、という話
GitHubのopenai/codexリポジトリに、ちょっと地味だけどかなり重要な要望が出ています。内容はシンプルで、AIエージェントに読ませたくないファイルを明示的に除外したい、というものです。 これ、派手さはないんですが実際にはかなり大事です。AIにコードを書かせる時代になっても、「これは見せていい」「これは絶対にダメ」の線引きは、人間がしっかり持っていないと危ない。そこをちゃんと仕組みにしよう、という提案です。 このIssueで求められているのは、エージェントが読み込んだり、モデルに送ったりしてはいけないファイルやパスを明示できる機能です。 しかも単なる一時的な指定ではなく、次の2段階を想定しています。 リポジトリごとの設定 ユーザー全体のグローバル設定 たとえば、プロジェクト内に `.codexignore` のようなファイルを置いて「このリポジトリではこのファイル群は触るな」と定義する。一方で、ユーザー側にも「どのプロジェクトでも `.env` や秘密鍵っぽいものは見せない」という共通ルールを持てるようにしたい、という考えです。 ここで面白いのは、**“プロジ
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