サービス停止と情報流出が止まらない2026年10月──約1か月で80件超、狙われているのは「アプリのAPI」と「委託先」。利用者がやること【10月24日時点】
PHPの脆弱性(php2shell)で多くのサイトが止まった10月21日前後と同じ時期に、不正アクセスによるサービス停止や個人情報の流出の発表も相次いでいます。 両者は混同されがちですが、ここ1か月の流出事案の大半は、PHPの脆弱性が公表された10月21日より前に起きたものです。PHPが原因と発表された国内の不正アクセスは1件ありましたが、翌日に「原因はPHPではなかった」と訂正されました。 この記事では、何が起きているのか、どんな手口なのか、そしてサービスを使っている側が何をすればいいのかをまとめます。 > この記事は10月24日時点で確認できた各社の発表と報道にもとづきます。件数の多くは「流出した可能性がある最大件数」で、調査が進むと変わります。 --- 9月24日〜10月21日に公表された不正アクセス・情報流出・ランサムウェアの事案は、民間の集計で83件。その後も毎日のように新しい発表が続いている 規模の大きいものは、**佐川急便(最大約5323万件)、ソースネクスト(最大約2252万件)、カプコン(約1177万件)、バーガーキング公式アプリ(約1
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