「落ちるAI」を、払っている側が先に学習させられるのはしんどい
読んでまず思ったのは、便利さの裏側がかなり露骨になってきたな、ということだった。AIの不調自体はもう珍しくないけれど、この件で引っかかるのは「落ちた」だけでは終わらないところだ。使えなかった時間だけでなく、試行回数の枠まで削られるなら、ユーザーは失敗にまで課金されている感覚になる。そこはかなり嫌だと思う。 それと、status page があるのは良い。でも、記事を読むと、透明性があることと、実害が小さいことは別なんだなと改めて感じる。障害を隠さず出す会社はたしかに誠実だし、その点は評価したい。ただ、週単位で使う道具として見たときに、毎日のように「elevated errors」や「degraded performance」が並ぶと、もう「たまたま不運」では済まない。しかもそれがメーター式の料金体系と噛み合うと、ユーザー側のストレスは一段上がる。無料サービスの不調とは重みが違う。 この記事でいちばん腑に落ちたのは、著者が感情論だけで責めていないところだったと思う。Anthropic の透明性は認めつつ、それでもなお「status page は receipt であって remedy で
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