Ornith-1.0がかなり本気の「コードを書くAI」だった話
GitHubを眺めていて、思わず目を止めたのが `Ornith-1.0` という公開リポジトリでした。名前だけ見ると何だか鳥の品種みたいですが、中身はかなり攻めています。ひとことで言うなら、コードを書くための自己改善型AIモデルです。しかも、ただのデモではなく、ベンチマークの数字までしっかり出してきています。 面白いのは、このプロジェクトが「賢いコード生成」だけを狙っていないところです。READMEを読むと、モデル自身が解決案を出すだけでなく、その解決に至る“考え方の枠組み”まで学ぶ、と説明されています。ここがちょっと珍しい。AIに答えを出させるのではなく、どうやって答えにたどり着くかまで学ばせようとしているわけで、かなり本気の研究色があります。 Ornith-1.0は、agentic coding向けのオープンソースモデル 9B、35B、397Bの3系統があり、用途やGPU規模に応じて使い分ける ただの生成モデルではなく、self-improving training framework を採用している Benchmarksでは、同規模のオープンソース
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