GrapheneOSのMessagingアプリが“別物”に近づく理由
GrapheneOSが、標準搭載のMessagingアプリを大きく作り直している。しかも今回は単なる細かな修正ではなく、UIそのものをAndroid Composeで組み直した新しい版を、同日中にも出すという話だ。オープンソースのAndroid系OSが、内蔵アプリをどこまで本気で磨くのか。その姿勢がそのまま出ている動きなので、取り上げる価値がある。セキュリティや自由度の話で語られがちなGrapheneOSだが、日常で触るアプリの使い勝手もかなり重視していることが見えてくる。 元記事でGrapheneOSは、内蔵のMessagingアプリを「modern app」に変える作業がかなり進んでいると説明している。ここで言うMessagingアプリは、GrapheneOSに最初から含まれているメッセージ送受信用のアプリだ。彼らは、そのユーザーインターフェースを全面的に作り直し、Android Composeで書いた新しい見た目の版を「later today」、つまりその日のうちに公開すると予告した。 ComposeはAndroidの画面を作るための新しいUIツールキットで、従来よりも画面構成や
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