Stack Overflowは“死んだ”のに、会社はAIで儲かっているという皮肉
Stack OverflowのQ&A掲示板は、AIの台頭で利用が大きく減った 2025年の月間質問数は6,866件まで落ち込み、初期の頃の水準に近い その一方で、会社全体の売上は約1億1,500万ドルまで伸び、損失も縮小した 収益の柱は、企業向けのAI検索ツール「Stack Internal」と、AI企業へのデータ提供 つまり「人が質問する場」は弱ったが、「過去の質問データ」はAI時代に価値が増した この記事の面白いところは、タイトル通りの“逆転現象”です。 Stack Overflowといえば、開発者なら一度はお世話になったことがある定番サイト。プログラミングで困ったら検索して、似た質問を見つけて、回答を読んで、なんとか前に進む。そんな“技術版の百科事典”みたいな存在でした。 でも今、その掲示板はかなり苦しい状態です。 Elon Muskが2023年に「LLMによる死」と表現したように、ChatGPT、Cursor、Claude、Gemini、CopilotのようなAIコード支援ツールが普及して、わざわざStack Overflowに質問しなくても、AIにその場で聞けるようになったか
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