ENOTDIR が出るときに見るべき 2 つの壊れ方
まず、この `ENOTDIR` は 1 つの症状に見えて、少なくとも issue 上では 2 つの壊れ方が報告されています。どちらも「ディレクトリとして扱うはずの場所が、そう扱えない」という点は共通ですが、起きる場所が違います。 ひとつは、デスクトップアプリでセッションを fork するときです。`~/.claude/projects/<project>` がシンボリックリンクになっている環境で、`LocalSessions.forkSession` の IPC ハンドラが `ENOTDIR` を投げ、UI 側でエラーが飲み込まれてしまう、という報告でした。結果として何も起きないか、親履歴のない空の新規セッションになるようです。これは [#90931](https://github.com/anthropics/claude-code/issues/90931) に書かれています。 もうひとつは Bash tool 側です。こちらはコマンドが走る前に落ちます。issue では、セッションディレクトリを `/proc/self/fd/N/` 経由で作ろうとして `ENOTDIR` になっ
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