AIはフロントエンドの「失われた10年」を再演するのか?──プログラミングのdeskillingと、抽象化の功罪
AIがプログラマーの仕事をどう変えるのか。この記事は、その話を「フロントエンドがすでに経験したこと」とそっくりだと見ています。 かなり刺激的な主張ですが、正直かなり面白いです。なぜなら、これは単なる「AIすごい/危ない」論ではなく、便利さと引き換えに何が失われるのかを、歴史を使って考えているからです。 AIによるコーディングは、フロントエンドがフレームワークで経験した deskilling(技能の空洞化) に似ている フロントエンドはかつて、HTML/CSS、ブラウザ差、アクセシビリティ、性能などを深く理解する仕事だった でもJavaScript frameworkの普及で、ブラウザを「ただの実行先」とみなし、一般的な開発者でも扱いやすくなった AIも同じように、コードを書く作業を高い抽象度に持ち上げているが、結果が不安定で、抽象化がかなり“漏れる” Stack OverflowやGoogle検索の変化も、「知っている人を少し速くし、知らない人でもそれなりに動くものを作れるようにした」という点で似ている ただし、品質よりも成果が重視されやすい現実
papoo.work