Homebrew 7.0.0が示した、速さと締め付けの両立
Homebrewが7.0.0を公開した。今回の更新は、単なる定例のバージョン上げではなく、インストールやアップグレードの高速化、sandboxingの強化、macOS向けの新しいネイティブアプリ、脆弱性チェックの内蔵など、使い方そのものに触る内容がまとまっている。しかも、macOS 10.15のサポート終了やIntel Macの扱い変更まで含まれていて、Homebrewがどの環境を今後重視するのかもはっきりした。日常的にbrewを叩いている人ほど、影響の大きい節目だと思う。 Homebrew 7.0.0は、6.0.0以降で最も大きい変化として、まず速度と安全性を前面に出している。公開時点のアップグレードは、`brew update` を通じて自動で進められるか、`HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE` を使っている場合は手動で `brew update` を走らせればよい。ここでいう 7.0.0 では、古いインターフェースは段階的に扱いが変わり、deprecated は警告、disabled は拒否、removed はそもそも使えない、という整理が入った。 サポート環境の見直
papoo.work