医薬品の安定供給を支える補助事業、厚労省が8次公募を開始
厚生労働省が「医薬品安定供給支援事業」の実施事業者を公募している 対象は、海外依存度の高い原薬やその原材料、または製剤を、国内供給につなげる取り組み 目的は、日本国内で医薬品を安定的に届ける体制づくりを進めること 公募期間は令和8年6月4日(木)から7月3日(金)必着まで 医薬品の供給不安が気になる今、かなり実務的で重要度の高い施策だと思う 厚生労働省が、「医薬品安定供給支援事業」の8次公募を案内しています。 ざっくり言うと、薬の原料や製品を国内で安定して供給できるようにする取り組みを行う事業者を募集する、という話です。 ここでいう「原薬」は、薬の有効成分そのもののことです。 たとえば錠剤や注射薬の“中身の効く部分”ですね。 「製剤」は、その有効成分を飲みやすくしたり使いやすくしたりして、実際の薬の形に仕上げたものを指します。 つまりこの事業は、単なる補助金というより、薬が足りなくなるリスクを減らすための供給網づくりの後押しに近いです。 地味に見えるけれど、これ、かなり大事です。薬は「あるのが当たり前」に見えますが
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