Javaの世界でWebAssemblyを動かす「Endive」を読む
Endive は、JVM native WebAssembly runtime、つまり「Javaの上でWebAssemblyを動かすための実行基盤」です。 いちばんの売りは、native dependencies や JNI が不要なこと。Javaの配布や運用がかなりラクになります。 Rust/C++系のWasm runtimeをJavaアプリに組み込むときの悩みどころである、配布の面倒さとJVMの安全性を外に出てしまう問題を減らそうとしています。 もともとは Chicory というプロジェクトが土台で、Dylibso からの流れを受けて Bytecode Alliance のプロジェクトとして進んでいます。 すでに interpreter、compiler、WASI対応、SIMD、tail call、threads、GC、multi-memory など、かなり広い範囲が進んでいます。 「JavaでWasmを使いたいけど、ネイティブ依存は増やしたくない」という人には、かなり面白い選択肢だと思います。 GitHubで公開されている
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