RubyでAIをまとめて扱うなら、RubyLLMがかなり気持ちいい
RubyLLMは、OpenAI・Anthropic・Gemini・Ollamaなど、主要なAI providerをまとめて扱うためのRuby frameworkです。 チャットだけでなく、画像生成、embeddings、音声文字起こし、moderation、tools、agents、structured outputまで一通りそろっています。 見た目の主張よりも「同じ書き方でいろいろ触れる」ことに価値があるタイプのライブラリです。 Rails integrationも用意されていて、既存のRuby/Rails開発にかなり自然に入り込めそうです。 依存関係が少ないのも好印象で、サイトでは Faraday、Zeitwerk、Marcel の3つだけとしています。 RubyLLMのページを読んでまず思ったのは、「AI周りのごちゃごちゃをRubyでうまく薄めたいんだな」ということです。これ、かなり共感があります。 AI providerごとにAPIの形が違いすぎるのは本当に面倒です。あるサービスではメッセージ配列、別のサービスでは別のパラメータ名、さらに返ってくるデータ構造も違う。しかも画像や
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