PS5の配信をTwitchのふりで受け取るまで
PS5の画面共有をDiscordに回したいのに、標準機能だけでは思うようにいかない。そんな不便を、ある開発者がかなり遠回りな方法で突破した話だ。単なる裏技紹介ではなく、PS5が配信先をどう決めているのかをDNSとRTMPの側からほどいていくのが面白い。ソニーのプラットフォーム制限が強まる中で、どこに穴があり、どこでつまずくのかもよく見える。 元記事の筆者は、友人とDiscordでゲーム配信を見せ合うことが多いが、PS5にはDiscordへ直接画面共有する手段がない、と書いている。そこで最初に思いつくのはキャプチャカードだ。HDMI出力をカードに入れ、Mac上のOBSで再配信するやり方である。ただし、まともな製品は100ドルを超えることもあり、そこまでお金をかけたくなかったという。 次に試したのがRemote Playだった。PS5をMacBookにつないで、そのMacの画面をDiscordに流す方法だ。これは一応動くものの、コントローラーやイヤホンなどをRemote Play側に付け替える必要があり、入力遅延も時々気になる。しかも画質や配信条件はPS5側に握られていて、細かく調整できな
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