.NET 11でついに Union types が来た:C# 15の新機能をわかりやすく解説
.NET 11 では、C# 15 の新機能として `union` キーワードが使えるようになった Union type は「1つの値が複数の型のどれかを取れる」仕組み `Result<T>` や `Option<T>` のような定番パターンを、言語レベルで表現しやすくなる `switch` 式で中身の型を安全に分岐でき、未対応のケースがあるとコンパイラが警告してくれる 実装の裏側は意外とシンプルで、`[Union]` 属性と `IUnion` インターフェースが鍵 既存のカスタム Union 実装にも、今後は恩恵が広がりそう Union type は、ざっくり言うと「この変数には A 型か B 型か C 型のどれかが入る」という型です。 たとえば現実世界でも、同じ「OS情報」という名前であっても、中身は Windows だったり Linux だったり macOS だったりしますよね。 でも、それぞれ持っている情報はバラバラです。 Windows: `Version` だけ Linux: `Distro` と `Version` MacOS: `Name` と `Version` こうい
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