Claudeの“便利機能”が悪用された話。29組織に広がったSectopRAT感染の手口
TechRadarが伝えたのは、AnthropicのClaude.ai上に置かれた公開Artifactが、マルウェア配布の踏み台に使われたという話です。 地味に見えて、かなりいやらしい攻撃です。なぜかというと、攻撃の最初の一歩が「怪しい外部サイト」ではなく、いったんClaudeの公式ドメインに見える場所から始まるからです。 攻撃者はClaude Artifactを悪用し、Claude Desktopのダウンロードページ風の画面を用意した ユーザーはBing広告経由でそのページに誘導された 実際に落とされたのはClaudeアプリではなく、SectopRATというRAT Huntressによると、少なくとも29組織が感染した Claude側は問題のArtifactを削除したが、7,000回以上閲覧されていた まず前提として、Claude Artifactは、Claudeが生成した対話型の文書やコードをClaudeのプラットフォーム上で公開・共有できる機能です。 言ってしまえば、「AIが作った便利な試作品や説明ページを、そのままみんなに
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