SPICEとオシロスコープをClaude Codeにつないで、回路検証を自動化する話
Claude Codeをハードウェア開発に使う。これだけ聞くと、ちょっと夢が大きすぎる気もします。けれど、Lucas Geradsさんのこのデモは「AIに回路を丸投げする」のではなく、「AIにちゃんとフィードバックを返せる環境を渡す」とうまく回り始める、というかなり筋のいい話でした。 元記事でやっているのは、SPICEシミュレーション、オシロスコープ、Claude Codeをつないで、回路の確認作業を一段ラクにする試みです。SPICEは電子回路をPC上で動かすシミュレータ、オシロスコープは実際の電圧波形を見る計測器です。つまり、机上の計算と現物の計測を行き来しながら、Claude Codeに「ここは合っているか」を一緒に見てもらう、という発想です。 Claude Codeを回路設計に使うときは、自然言語だけで回路を作らせるより、計測結果を見せて検証させる方が強い SPICEシミュレーションとオシロスコープを組み合わせると、机上と実機のズレを見つけやすい 解析では、時間軸の正規化やデータの位置合わせのような地味な作業がかなり重い Claudeには、**物理配線を勝
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