返答の形を先に固定する:Markdown か表かを決めてから頼む
Claude Code に雑に「これを整理して」と投げると、返ってくるものが妙に長い説明文になって、あとで自分が切り貼りする羽目になる。ここで先にやるべきなのは、出力形式を先に決めることだ。Markdown でほしいのか、表でほしいのか、成果物の形を固定してから頼む。これだけで手戻りがかなり減る。 たとえば、ファイル整理でも文書作成でも、欲しいのは「考え方」より「そのまま使える形」だろう。Markdown なら見出しや箇条書きをそのまま草案にできるし、表なら項目ごとの比較や一覧にそのまま流し込める。Claude Code は指示が曖昧だと、親切に見えて実は中途半端な出力を返しがちだ。そこを最初に縛るのが、このTIPSの肝である。 実務では、依頼文の冒頭に形式を明記するだけでいい。たとえばこうだ。 ```text 次の内容を、Markdown の見出し付きで整理してください。本文はそのまま貼れる形にしてください。 ``` Markdown にしたいなら、どこまで機械的に整えてよいかも添えると強い。 ```text 次のメモを Markdown で整形してください。 見出しは h2 相当
papoo.work