Markdown か表かを最初に決めると、返答が暴れない
Claude Code に雑に「一覧で」「見やすく」で投げると、返答の形が毎回ぶれる。ここを甘く見ると、あとでコピペしづらい、差分が読みにくい、保存したときに壊れやすい、の三重苦になる。先に Markdown で出すのか、表で出すのかを決めておく。要するに出力形式の固定だ。成果物の形を先に決めるだけで、返答はかなり安定する。 この手の話は、エンジニアのコードレビューだけの話ではない。ファイル整理でも、議事録作成でも、請求書の確認でも同じだ。たとえば「重複ファイルの候補を拾ってほしい」と頼むときに、表で返してほしいのか、Markdown の見出し付きで返してほしいのかが曖昧だと、途中で形式が変わる。そうなると人間の目でも扱いにくいし、次の工程に渡しづらい。 筆者も最初はここで何度も手戻りした。Markdown のつもりで頼んだのに、途中から表が混ざる。逆に、表で見たかったのに箇条書きが増える。Claude Code は内容をちゃんと理解していても、出力の器が決まっていないと、返し方が揺れることがある。コンテキストを食うわけではないが、余計な往復が増える。地味にだるい。 まず、最初に器を決
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