Intel支援の新メモリ「ZAM」とは何か? HBM4級の帯域を狙う“縦積み”DRAMの正体
Intel支援の新しいメモリ技術「ZAM(Zero-Angle Memory)」の詳細が見えてきた 特徴は、DRAMを横に並べず縦に9層積む構造 1モジュールあたり約9GBの容量を持つ見込み 帯域幅はHBM4にかなり近い水準を狙っている AI向けメモリとして、コストや電力効率の面でHBMの代替候補になりうる 商用化はまだ先だが、AIハードウェアの勢力図を変える可能性がある AI向け半導体の話題で、今いちばん熱いキーワードの1つがHBMです。 HBMは *High Bandwidth Memory* の略で、ざっくり言うと「ものすごく速いメモリ」です。AI処理ではGPUやAIアクセラレータが大量のデータを一気に読み書きするので、普通のメモリでは追いつきません。そこで、データの通り道を太くしたHBMが重宝されているわけです。 今回TechRadarが取り上げたのは、そのHBMに挑む新技術ZAM(Zero-Angle Memory)。 Intelが支援しているこのメモリは、メモリチップを平面に広げるのではなく、垂直に積み上げるのが特徴で
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