Swiggyが検索の候補表示を改善した話:OpenSearch上で動くリアルタイム機械学習ランキング
Swiggyは、検索窓に文字を打つたびに出るAutocompleteを、手作業のルールではなくMachine Learningで並び替える仕組みに変えた 検索候補の「取得」と「順位づけ」を分け、役割ごとに最適化している OpenSearchの中でランキングを動かし、余計なサービス呼び出しを増やさず低遅延を守っている Feature Storeを使って、リアルタイムの行動データと事前計算した特徴量をうまく扱っている ユーザーのクリックや購入などを学習に戻すことで、モデルを継続的に更新できる インドのフードデリバリー企業 Swiggy が、検索候補表示の仕組みをかなり本格的に刷新した、という話です。 検索窓に1文字打つと候補が出てくるあの機能、見た目は地味ですが、実は裏側ではかなり忙しい処理が走っています。しかも Autocomplete は、1回の検索で終わりではなく、キーを打つたびに再検索が起きるので、とにかく速さが命です。 ここが遅いと、ユーザーは「なんか引っかかるな」と感じてすぐ離れてしまう。地味だけど、サービスの体験を左右する重要パーツです
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