UK政府のAI利用、ついに“見せる義務”が明確に
英国の情報公開制度(FOI)の対象に、政府や公共機関がAIで生成した内容や、そのときの入力文(prompt)が含まれるとICOが明確化した これにより、政府職員がChatGPTなどで何を作らせたのか、公開請求で見られる可能性が高まった New Scientistはすでに、当時の英国テック相のChatGPTログ開示を勝ち取っていた 一方で、公開請求を「コストがかかる」「嫌がらせ的だ」として退けてきたケースもあり、今回の指針はその壁を崩す可能性がある ただし、AI利用の透明性が増すことに対しては「政府のAI活用を萎縮させるのでは」という反発もある 英国で、政府がAIをどう使っているのかが、もっと見えやすくなりそうです。 今回のポイントはかなりシンプルで、政府職員が仕事でAIを使って作った文章や画像、さらにそのAIに投げた指示文(prompt)も、情報公開請求の対象になりうると、英国の情報保護規制当局ICOが新しいガイダンスで確認した、という話です。 これ、地味に見えてかなり大きいです。 というのも、AIは「便利な道具」である一方で、何を入力して、何が出てきたのかが見えにくい
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