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The socket connection was closed unexpectedly. For more info が出るときに見ておきたいこと

この症状は、少なくとも今回渡された issue では 2 つの顔を持っています。ひとつは、--help を付けたつもりのコマンドが実行されてしまったケース、もうひとつは、小さなファイルを読んでいる途中で CLI が長時間止まり、最後に Request timed out. を伴って落ちるケースです。どちらも共通して、表に出るのは The socket connection was closed unexpectedly. For more information, pass \verbose: true` in the second argument to fetch()` というエラーです。

まず、自分のケースがどちらに近いかを切り分けます。

--help を付けたのに「説明だけ表示される」はずのコマンドが実際に動いてしまったなら、#61285 が近いです。報告では sfltool resetbtm --help を実行したところ、--help がフラグとして扱われず、resetbtm が走ってしまったと書かれています。ここで問題だったのは、ヘルプ表示のつもりで渡した文字列が、そのまま副作用のあるサブコマンド実行につながった点です。

一方、CLI が何かを読みにいったまま止まり、しばらくしてからタイムアウト系のエラーになるなら、#60288 の方が近そうです。こちらは「single small file」を 4 分以上読みにいっていたという報告で、本文には次のエラーも含まれていました。

The socket connection was closed unexpectedly. For more information, pass `verbose: true` in the second argument to fetch()
Error: Request timed out.
    at makeRequest (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:51:6784)
    at processTicksAndRejections (native:7:39)

この 2 件に共通するのは、少なくとも issue の報告上は、ユーザーが期待した操作と実際の処理がずれていることです。--help なら実行されないと思っていたのに実行された。あるいは、短いファイルならすぐ終わると思っていたのに、読み込みが止まってタイムアウトした。いずれも、外から見ると同じ socket エラーに見えますが、起点はかなり違います。

現時点で、渡された情報からは恒久的な回避策までは確認できません。verbose: true を渡すと何が見えるのかも、ここでは実測できていません。なので、言えるのは「この文字列が出たからといって同じ原因とは限らない」ということです。--help 付きで危険なコマンドを試すときは、実際に走る可能性を疑った方がよさそうですし、ファイル読み込みで止まる場合は、処理対象が本当に小さいのか、どの時点で固まるのかを分けて見る必要があります。

今回の情報だけで確実に書ける範囲はここまでです。少なくとも、The socket connection was closed unexpectedly. For more information, pass \verbose: true` in the second argument to fetch()` は単独では原因を特定できず、#61285#60288 のように、直前の操作内容を見ないと切り分けに失敗します。


検証環境

OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-08-25T08:50:29+09:00

参照した Issue(anthropics/claude-code): #61285, #60288

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