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TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync を見つけたら、まず見るところ

このエラー文字列が出ているなら、少なくとも報告されている症状群は同じです。Issue では #87283#88158 の 2 件で、どちらも TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync が添えられていました。前者は「最初に当たったものだけを見て止まる」「十分に確認しない」といった挙動、後者は update_document の patch mode が checkbox list の後ろの内容を静かに落とす、という報告です。

ただし、どちらの issue も解決済みではありませんでした。代表 issue 側に付いていたコメントは、再現手順がまだ必要で、必要なら新しい issue を開いてほしいという趣旨でした。つまり、現時点では「これで直る」と言える確かな対処は出ていません。

手元で確認できる一次情報は、環境情報だけです。実際の検証環境は次の通りでした。

[env_summary]
OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-08-25T08:50:51+09:00

この情報から分かるのは、少なくとも筆者の確認環境は Linux で、Python は 3.8.13 だったことです。ここから先、Claude Code のどの版で起きたか、どの CLI フラグや設定で回避できるかまでは、今回渡された材料だけでは分かりません。

症状の切り分けとしては、まず「メッセージやドキュメントの一部だけ処理されていない」「返り値や成功表示に見えても、後で本文を読むと欠けている」といったズレがないかを見るのがよさそうです。#88158 では、成功扱いになっても patch 後の本文を自分で読まないと欠落に気づけない、と報告されています。#87283 では、最初の一致で止まり、追加確認をしない振る舞いが書かれていました。

このため、少なくとも今わかっている範囲では「TelemetrySafeError が出たら単なる表示上の警告ではなく、メッセージ列や編集結果の整合性に問題が起きている可能性がある」と見るのが妥当です。とはいえ、原因が同じなのか、別々の不具合が同じエラー名で見えているだけなのかは、現時点では断定できません。

再現手順がまだ足りない、という点は重要です。代表 issue のコメントでも、その不足が明示されていました。もし同じ文字列に遭遇したら、実際に起きた入力、返り値、エラー全文を揃えて報告するのが先です。


検証環境

OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-08-25T08:50:51+09:00

参照した Issue(anthropics/claude-code): #87283, #88158

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