この症状は、Claude Code の画面内で TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync が出ているケースです。今回確認できた issue は 2 件だけで、どちらも open のままでした。該当するのは #92184 と #95493 です。
読者がまず確認したいのは、自分の表示しているエラー文が同じかどうかだと思います。少なくとも issue 側では、次の形が報告されています。
TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync (keys=214 messages=213 range=[147,214))
at N$t (B:/~BUN/root/chunk-9tytjqtz.js:36:26122)
もう一件では、ほぼ同じ症状として次が載っていました。
TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync (keys=1206 messages=1205 range=[1189,1206))
at N$t (B:/~BUN/root/chunk-9tytjqtz.js:3
この 2 件だけを見る限り、少なくとも「メッセージ一覧の内部状態がずれている」ことまでは言えますが、それが何によって起きるのかは分かりません。issue の本文からは、#92184 は Fable 5.1 が Opus 4.8 に戻るという不満、#95493 は修正の反映がコードベース全体に揃わないという不満が書かれており、どちらも同じエラー文字列が添えられています。つまり、少なくとも報告上は「モデル名の切り替わり」や「修正の一貫性の低下」と同時に、この内部エラーが見えている状態です。ただし、そこから因果関係までは断定できません。
今回の手元の検証環境は次のとおりです。
[env_summary]
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-20T08:51:56+09:00
ここで言えるのは、少なくともこの記事では再現操作まで確認できていない、ということです。なので「この手順を踏めば直る」とは書けません。現時点で裏が取れているのは、GitHub 上に同種の報告が 2 件あること、どちらも未解決であること、そしてエラー文字列が一致していることだけです。
自分のケースかどうかを見分ける基準は単純で、Claude Code の画面やログに TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync が出ているかです。出ているなら、少なくとも今回の issue 群と同じ症状圏に入っています。逆に、その文字列が出ていないなら、ここで扱っている事象とは別物の可能性があります。
TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync を含むTelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync が出ているなら、まずは該当 issue の動きを追い、同じ報告が増えているかを確認するのが現実的です。少なくとも今の時点では、確立した回避策までは確認できていません。
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-20T08:51:56+09:00