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TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages le が出るときに見えているもの

まず、この症状に当てはまるかどうかは、報告されている例を見るとかなりはっきりしています。TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync という文字列が出ていて、スタックトレースに nHt (B:/~BUN/root/chunk-9891yaqw.js:36:25132) が含まれているケースです。今回の材料では、同じ症状として #91880#91653 の 2 件があり、どちらも open のままです。解決済みの報告はありませんでした。

[ #91880 ] では、原因らしき状況がかなり具体的に書かれています。リポジトリ内の CLAUDE.md が約 900 行あり、tool round-trip のたびに再送されているという話です。さらに、pythonsed で編集して Edit ツールを使わなかったときに、file changed on disk のリマインダーが出て、CLAUDE.md の 150 行以上が再びコンテキストに載った、と報告されています。これは「自分でそういう状態を作ってしまうこともある」という意味で、再現の手がかりにはなりますが、issue の範囲ではそれ以上は確定していません。

もう一件の #91653 は少し違っていて、Windows 11 で agents view を開いて戻ると、tools bar や chat の表示がずれて、ウィンドウをリサイズしないと直らないという報告です。そのとき出ているエラーは TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync (keys=63 messages=62 range=[25,63)) でした。こちらも、見た限りでは画面レイアウトの崩れと同時に同系統のエラーが出ていますが、根本原因までは書かれていません。

手元で確認できる一次情報は、環境情報だけです。

[env_summary]
OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-09-04T08:51:38+09:00

ここから言えるのは、少なくとも今回の症状は Windows 11 固有と断定はできないこと、そして Linux 環境でも起こりうるかどうかはこの情報だけでは分からない、という点です。逆に、報告ベースで確かに言えるのは、CLAUDE.md のような大きめのファイルが何度もコンテキストへ戻される場面や、agents view の切り替え後に UI が崩れる場面で、この VirtualMessageList の desync が観測されていることです。

現時点では、確立した回避策や修正方法はこの材料の中にはありません。なので、この記事では「この文字列が出たらこう直る」とは書けません。言えるのは、報告済みの 2 件はいずれも未解決で、症状の出方が違っても同じエラー文字列に集まっている、というところまでです。


検証環境

OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-09-04T08:51:38+09:00

参照した Issue(anthropics/claude-code): #91880, #91653

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