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TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync を見かけたら、まず ESC とフォルダ名変更を疑う

この症状で報告されているのは、TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync というエラーです。今回拾えた issue は 2 件だけで、どちらも open のまま、解決済みの報告はありませんでした。

自分のケースに近いかを見るなら、まず次の 2 つです。ひとつは、ESC で実行を止めたあとにターミナルが入力を受け付けなくなるケース。もうひとつは、フォルダ名を変えた直後におかしくなるケースです。

#81344 では、報告者が「ESC で停止したあと、何も入力できなくなった」と書いています。実際の記述はこうです。

when i press ESC to stop, then will not allow me to write anything, it stop writing on terminial

この issue に添えられていたエラーは、次のものです。

TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync (keys=130 messages=129 range=[117,130))
    at YVb (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:21731:8188)
    at Lhf (/$bunfs/root/src

もう一件の #82524 では、フォルダ名の変更がきっかけだと書かれています。報告本文は英語の途中で切れていますが、少なくとも「changing folder name caused the above issue」とあります。

changing folder name caused the above issue, please improve

こちらで確認できたエラーは、件数の違う同種のメッセージでした。

TelemetrySafeError: VirtualMessageList: itemKeys/messages length desync (keys=8 messages=7 range=[0,8))
    at YVb (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:21731:8188)
    at Lhf (/$bunfs/root/src/entrypo

いま言えるのはここまでです。2 件とも、VirtualMessageList の itemKeys と messages の数がずれていることを示す同じ系統のエラーですが、issue の文面だけでは再現条件や回避策までは確定できません。少なくとも、ESC で止めたあとに入力不能になるケースと、フォルダ名変更のあとに発生するケースは、今回の報告から読み取れます。

筆者の環境では OS と Python の情報だけ取得できました。Claude Code 側の再現や修正確認はこの出力だけではしていません。

[env_summary]
OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-09-26T08:52:16+09:00

この症状を切り分けるなら、まず「ESC で停止した直後か」「フォルダ名を変えた直後か」を見たほうがよさそうです。少なくとも、今回の 2 件の issue はそのどちらかに寄っています。


検証環境

OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-09-26T08:52:16+09:00

参照した Issue(anthropics/claude-code): #81344, #82524

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