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Workspace unavailable. The isolated Linux environment failed to start (VM service not running. The service failed to start.) が出るときにまず見るところ

このエラーは、Claude の Cowork/interactive session で、隔離された Linux 環境が立ち上がらないときに出ています。少なくとも issue 報告上では、ファイル操作の機能は動くのに、shell/sandbox だけが落ちるケースがありました。
該当する報告は #70199 です。

切り分けの起点はかなりはっきりしています。Workspace unavailable. The isolated Linux environment failed to start (VM service not running. The service failed to start.) が出ていて、しかも Read/Write/Edit のようなファイル系ツールは使える。ならば、壊れているのはワークスペース全体というより、隔離 Linux 環境の起動部分だと考えるのが自然です。
#70199 の報告では、同じセッションで再試行しても、別のタイミングで試しても、terminal/sandbox だけが使えない状態が続いていました。

別系統の issue ですが、Cowork の周辺で「内部の実行環境や受け渡しがうまく立ち上がらない/通らない」症状は他にも報告されています。たとえば #85517 では、Claude in Chrome の file_upload で、互換なファイルなのに失敗する事象が報告されていました。こちらはエラーの型が違いますが、Cowork のインタラクティブなセッションで、機能ごとに不具合が分かれて見える点は似ています。

今回こちらで実際に取れた出力は環境情報だけです。検証に使った土台は次の通りでした。

[env_summary]
OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-08-30T08:51:03+09:00

この出力から分かるのは、少なくとも筆者側の確認時点では Linux 環境で作業していたことだけです。Workspace unavailable... の再現そのもの、あるいは解消手順までは、この出力だけでは裏が取れていません。なので、ここでは「こうすれば直る」とは書けません。分からないためです。

現時点で実務的に言えるのは次の程度です。
この症状に当たっているかどうかは、まず「Read/Write/Edit は動くのに、Cowork の shell/sandbox だけが VM service not running で死ぬか」で見分けるのがよいです。もしその構図なら、個別のコマンドやファイルの問題ではなく、隔離 Linux 環境の起動側の問題として扱うべきです。逆に、ファイル操作まで同時に壊れているなら、#70199 の範囲から外れている可能性があります。


検証環境

OS          : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python      : 3.8.13
検証日時    : 2026-08-30T08:51:03+09:00

参照した Issue(anthropics/claude-code): #70199, #85517

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