Linus TorvaldsがAI時代の“バグ報告洪水”に苦言、Linuxのセキュリティ窓口が機能不全寸前に
Linus Torvaldsが、Linuxのsecurity mailing listが「almost entirely unmanageable(ほとんど管理不能)」になっていると発言 原因は、AIを使って同じ脆弱性を見つけた研究者たちが、似た報告を大量に送ってくること その結果、重複チェックや振り分けばかり増え、「無駄な苦痛と意味のない作業」になっているという Torvaldsは、AIで見つけたなら“報告だけ”で終わらず、ドキュメントを読んでパッチも出せ、と注文 一方で、Linux maintainerのGreg Kroah-HartmanはAIをより前向きに評価しており、見方は割れている Linux kernelの生みの親であるLinus Torvaldsが、Linuxのsecurity mailing listについてかなり強い言葉で不満を表明しました。 要するに、「AIを使ってバグを探す人が増えたのはいいけれど、同じ発見が何通も何通も届いて、もう回らない」という話です。 security mailing listは、Linuxのセキュリティ問題を報告・議論するための場所です。
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