「サナエトークン」騒動が法廷闘争へ──三崎優太氏が溝口勇児氏に内容証明、責任の押し付け合いが泥沼化
首相の名を連想させる暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の急騰・暴落から始まった騒動が、出演者同士の責任の押し付け合いと法廷闘争という新局面に入った。元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、実業家の溝口勇児氏に内容証明を送付したことを明かし、「きっと裁判になる」と示唆。両者はビジネス系YouTube番組「REAL VALUE(リアルバリュー)」で共同チェアマンを務めた間柄だっただけに、内輪での全面対立として注目を集めている。 サナエトークンは、溝口勇児氏が関わるコミュニティ/DAO発のミームコイン。高市早苗首相の名を冠し、「政治的な後ろ盾がある」との臆測が価格を押し上げた。 発行:2026年2月25〜26日、Solanaブロックチェーン上で「NoBorder DAO」名義により発行。 価格推移: 初値は約0.0008529ドル。一時は30倍超にあたる0.02784ドルの高値を付けた後、大暴落。 配分の偏り: 総発行量は約10億枚で、運営側の保有率は約65%とされ、「関係者だけが売り抜ける“嵌め込み”ではないか」との疑念を招いた。
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