【続報】サナエトークン、ついに補償「受付」開始――だが被害相談はわずか5件、高市首相は国会で改めて全否定
前回の記事「あれから3か月――補償はされたのか?」で、私たちは3つの宙づりの問いを残した。補償は完了したのか。金融庁はどう動くのか。責任の所在はどうなるのか。 あの記事を書いた直後、事態は静かに、しかし確かに動いた。本稿はその続報である。結論を先に言えば——補償は「やっと受付が始まった」段階に進み、金融庁の調査からは「被害相談はわずか5件」という意外な数字が出てきた。そして高市早苗首相は、6月19日の国会で改めて関与を全面否定した。一つずつ追っていく。 https://papoo.work/doc/4de88b5a29f0e842 前回いちばんの焦点は「補償の方針は出たが、完了は確認できない」という点だった。ここに進展があった。 2026年6月10日、運営側(NoBorder)はサナエトークンの補償申請サイトを正式に公開した。要点はこうだ。 申請受付期間:6月10日〜6月30日まで。期限付きの受付制になった。 補償単価:1枚あたり0.01331ドル。前回詳報した「相場安定期のVWAP」に基づく金額が、そのまま正式単価として確定した。 **
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