非エンジニアのための最小ターミナル入門:Claude Code に任せる前提で
「ターミナルはエンジニアの武器」みたいな顔をしているが、Claude Code を使うなら、非エンジニアこそ最低限だけ覚えておいたほうが速い。全部を理解する必要はない。だが、入口と出口を知らないまま突っ込むと、ファイルの置き場所が分からず詰む。そこで止まるのはもったいない。 ここでいうターミナルは、黒い画面そのものをいじり倒す話ではない。Claude Code に「このフォルダで作業して」「このファイルを見て」「この名前に直して」と頼むための、最低限の足場だと思えばいい。要るのは、移動する、見る、戻る、そして作業前に退避する、の4つだけである。 まず覚えるのは、たったこれだけで足りる。 ```bash pwd ls cd フォルダ名 cd .. ``` `pwd` は今いる場所を表示する。`ls` はその場所にあるファイルやフォルダを見る。`cd フォルダ名` は移動、`cd ..` はひとつ上の階層に戻る。これで家の中をうろつくくらいのことはできる。深い仕組みは要らない。 Mac ならターミナル、Windows なら PowerShell を開いて、まず自分がどこにいるかを見る。思っ
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