at pce (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:124:1196) のときに疑うこと
この症状は、Claude Code の issue では少なくとも 2 件まとまっていました。#75923 は「Remote control session fails to receive questions or hangs waiting for input」、#74932 は「Overly Restrictive Content Filtering with Claude 3.5 Sonnet」です。どちらの報告にも、同じエラーとして AxiosError: Request failed with status code 503 が載っています。
実際に貼られているスタックは次の形です。
AxiosError: Request failed with status code 503
at pce (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:124:1196)
at <anonymous> (/$bunfs/root/src/entrypoints/cli.js:129:15323)
at emit (node:events:92
issue の内容を見る限り、表に出ている現象は少し違います。#75923 ではリモートコントロールのセッションが質問を受け取らない、あるいは回答待ちのまま止まると書かれています。#74932 では、Claude 3.5 Sonnet のコンテンツフィルタリングで進行が崩れるという訴えです。ただし、どちらも報告されたエラーは同じ 503 でした。
ここで大事なのは、少なくともこの 2 件の記録だけでは「503 の原因はこれ」と断定できないことです。コメント欄には重複 issue の候補として #73044、#73611、#73753 が挙がっており、さらに #75923 は重複として自動クローズされています。つまり、同系統の症状として扱われていたのは確かですが、手元で再現条件や恒久対処までは読み取れません。
切り分けの入り口としては、まず自分の症状が issue のどちら寄りかを見るのがよさそうです。リモートコントロール中に相手の質問が届かない、あるいは Claude 側が入力待ちのまま止まるなら #75923 に近いです。応答内容や生成の流れがガードレールで崩れ、その後に 503 が出るなら #74932 に近いです。とはいえ、現時点ではどちらも「同じ 503 で見える別パターン」と見るのが安全です。
今回確認できた一次情報はエラー文字列と、重複 issue として扱われた事実だけです。したがって、この記事では「この 503 は既知の報告と一致する可能性がある」とまでは言えても、「これをやれば直る」とは書けません。少なくとも issue 上では解決済みの対処手順は示されていませんでした。
[env_summary]
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-10-25T08:55:16+09:00
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-10-25T08:55:16+09:00