at URK (/$bunfs/root/src/entr` が出るときに、まず見るべきこと
この症状は、Claude Code の issue 報告では少なくとも 2 件確認できました。どちらも報告されているエラーの形は同じで、Error: Tool Glob not found から始まるスタックトレースが付いています。該当するのは #67458 と #67213 です。
ただし、今回渡された情報の範囲では、これが「何をすれば直るか」までは確定できません。代表 issue のコメントも、いずれも自動で close / lock された旨だけで、解決手順は載っていませんでした。なので、ここでは「どんなときにこのエラーに当たりやすいか」と「手元で確認できた事実」だけに絞ります。
#67458 では、spec ファイルを解析させた流れの中で拒否が起きています。報告文はドイツ語ですが、内容としては「spec:/opt/projects/.../2026-06-11-camera-database-ui-design.md を分析し、UI の実装計画を作り、backend への参照付きで ticket/story を作成してほしい」という依頼でした。そこで返ってきたのが Error: Tool Glob not found です。
#67213 は、セキュリティ通信のプロジェクトでメッセージが “cybersecurity or biology topics” としてフラグされた、という報告です。こちらも同じく Error: Tool Glob not found が付いています。少なくとも issue の見た目上は、内容の違う 2 件で同じエラー文字列が出ています。
実際に確認できた出力は次のとおりです。環境面では、Linux 上で検証していて、Node.js は v16.15.0 でした。
[env_summary]
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-18T08:51:32+09:00
$ node --version
v16.15.0
この情報だけから言えるのは、少なくとも「Claude Code 側で Glob という tool が見つからない」という同種の障害が、異なる状況で報告されていることです。逆に、原因が依存関係なのか、入力文面なのか、特定の環境差なのかは、今回の一次情報だけでは分かりません。
手元で同じ症状を疑うなら、まずは issue の中身に近いかどうかを見比べるのが現実的です。spec ファイルの解析、security / biology と判定されうる内容、あるいはそれに近い依頼をした直後に Error: Tool Glob not found が出るなら、このクラスタに当たっている可能性があります。そうでなければ、別の不具合の可能性もあります。
現時点では、確立した回避策はこの材料からは書けません。少なくとも、参照できる issue はどちらも closed で、コメントも自動ロックの案内にとどまっていました。再現条件が近いなら、追加の実例を集めて新しい issue を切る段階だと思われます。
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-18T08:51:32+09:00