この症状は、/compact の途中で
Error: Error during compaction: API Error: Usage credits required for 1M context · run /usage-credits to turn them on, or /model to switch to standard context
という形で失敗し、セッションの圧縮が進まなくなるものです。報告されている issue は #64031 と #63718 の 2 件で、どちらも closed です。
今回の材料だけで言える範囲では、少なくとも次の 2 つが同じクラスタに入っています。ひとつは「コンパクション中に API エラーが出る」ケース、もうひとつは「Sonnet-4.6 を使っていて 200k の context limit を超えたあとに、/compact も同じエラーで失敗してセッションが使えなくなった」という報告です。後者の issue 本文には、セッションが “unusable” になったとも書かれています。いずれも、エラー文字列の中心は同じです。
引用できる実測出力は、今回の検証環境の情報だけです。
[env_summary]
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-05T08:51:09+09:00
issue #64031 の報告では、エラー末尾にもう一段別の API エラーが続いていました。
Error: Error during compaction: API Error: Usage credits required for 1M context · run /usage-credits to turn them on, or /model to switch to standard context
at Oi_ (/$bunfs/root/src/entrypoints/ / Error: 400 {"type":"error","error":{"type":"invalid_request_error","message":"tools.6.custom.input_schema.type: Input should be 'object'"},"request_id":"req_011CbYnGxz17VdyKMcUUXVwM"}
at generate
このため、少なくとも #64031 では「usage credits が必要」という案内と同時に、tools.6.custom.input_schema.type: Input should be 'object' という 400 エラーも見えています。ただし、この 2 つのどちらが根本原因かは、issue の記載だけでは断定できません。
症状の切り分けとしては、まずエラーメッセージに Usage credits required for 1M context が含まれているかを見れば、このクラスタかどうかを判定しやすいです。/compact のたびに同じ文言で失敗し、しかもセッションが復帰しない、というのも #63718 の報告と一致します。
一方で、今ある情報からは「どう直すのが確実か」は言い切れません。issue へのコメントには、/usage-credits を使う案と /model で standard context に切り替える案が書かれていますが、これは報告に付いた候補であって、今回こちらで実際に再現確認した手順ではありません。したがって、ここでは「そう書かれていた」としか言えません。
もし同じエラーが出ているなら、まずは手元のセッションが Usage credits required for 1M context に該当しているかを確認し、そのうえで issue #64031 または #63718 の報告内容と照合するのが近道です。少なくとも、このクラスタでは「単なる一時的な失敗」ではなく、/compact 自体が連続して失敗し、セッションが実用不能になったという報告が含まれています。
OS : Linux 3.10.0-1160.76.1.el7.x86_64 (x86_64)
Python : 3.8.13
検証日時 : 2026-09-05T08:51:09+09:00