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bizfix
Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

Googleドライブのファイルが同期されない・「アップロード待ち」のまま止まるときの対処法

Googleドライブでファイルが同期されず、「アップロード待ち」のまま止まる症状は、たいてい 通信・容量・同期設定・アプリの不調 のどれかが原因です。

原因の候補

まずは、よくある原因を整理しておきましょう。
上から順に試してみてください。ほとんどの場合、ここで改善します。


1. まずは通信とログイン状態を確認する

「アップロード待ち」は、アプリの問題に見えて、実は通信の不安定さが原因のことがよくあります。

こう確認します

  1. ブラウザで https://drive.google.com/ を開き、ログインできるか確認する
  2. Wi-Fiを一度切って再接続する
  3. VPNやプロキシを使っている場合は一時的にオフにする
  4. 可能なら別のネットワーク(テザリングなど)で試す

ここで見るポイント

ここで動くなら、原因はPC側というよりネットワーク側の可能性が高いです。


2. Google ドライブ for desktop を再起動する

PC版アプリが一時停止していると、ファイルはずっと「アップロード待ち」のままになります。

Windows 11 24H2 の場合

  1. 画面右下の通知領域で Google ドライブのアイコンを確認する
  2. アイコンを右クリックする
  3. [設定] → [終了] を選ぶ
  4. もう一度、スタートメニューから Google ドライブを起動する

macOS Sequoia の場合

  1. 画面右上のメニューバーで Google ドライブのアイコンを確認する
  2. アイコンをクリックし、​**[設定] → [終了]** を選ぶ
  3. アプリケーションから Google ドライブを再起動する

再起動だけで復帰するケースはかなり多いです。
「止まっているだけ」の状態なら、これで直ることがあります。


3. 容量不足をチェックする

Googleアカウントの保存容量がいっぱいだと、同期は止まります。

確認手順

  1. ブラウザで Google ドライブを開く
  2. 左メニュー下部の容量表示を見る
  3. 必要に応じて Google One のストレージ管理ページ を開く

容量が足りないときの対処

容量不足は、見落としやすいのに同期停止の原因としてかなり多いです。


4. ファイル名・保存場所・形式を見直す

特定のファイルだけ止まるなら、ファイル側の問題を疑います。

よくある引っかかり

対処手順

  1. ファイル名を短くする
  2. 記号を減らす
  3. デスクトップ直下など、浅い場所へ一度移す
  4. 開いているアプリを閉じてから再同期する

特に Office ファイルは、編集中だと同期が遅れたり止まったりしやすいです。


5. 同期の設定を確認する

「バックアップと同期」の設定がずれていると、アップロードされないことがあります。
Google ドライブ for desktop を使っている場合は、同期対象から外れていないか見直します。

確認手順

  1. Google ドライブのアイコンを開く
  2. [設定] を選ぶ
  3. [設定] または [環境設定] を開く
  4. 同期対象のフォルダが入っているか確認する
  5. 「ストリーミング」か「ミラーリング」かも見直す

補足

設定の食い違いで「同期しているつもり」になっていることがあるので、ここも要チェックです。


6. 権限とセキュリティソフトを確認する

Windows 11 24H2 や macOS Sequoia では、OSやセキュリティソフトが同期を妨げることがあります。

Windows 11 24H2

  1. [設定] → [プライバシーとセキュリティ] → [ウイルスと脅威の防止] を開く
  2. 一時的にセキュリティソフトの保護状況を確認する
  3. 会社PCならIT管理者が制限していないか確認する

macOS Sequoia

  1. [システム設定] → [プライバシーとセキュリティ] を開く
  2. Google ドライブに「ファイルとフォルダ」関連の権限があるか確認する
  3. 必要なら再許可する

企業端末だと、端末管理のポリシーで止められているケースもあります。


それでも直らないときは

ここまで試しても「アップロード待ち」が続くなら、アプリの再インストールを検討します。
ただし、先にデータの保存先を確認してから進めるのが安全です。

再インストールの流れ

  1. Google ドライブ for desktop を終了する
  2. 可能なら現在の同期フォルダの場所をメモする
  3. Windows 11 24H2 では [設定] → [アプリ] → [インストールされているアプリ] からアンインストールする
  4. macOS Sequoia ではアプリケーションフォルダから削除する
  5. 公式サイトから最新版を入れ直す
  6. もう一度ログインして同期を設定する

公式サポート窓口

会社のGoogleアカウントなら、まずは管理者に「同期待ちのまま止まる」と伝えると早いです。
個人利用なら、ブラウザ版で同じ症状が出るかも確認すると切り分けしやすくなります。


#bizfix #Googleドライブ #Windows11 #macOSSequoia #GoogleWorkspace

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