「通知は来るのに、Outlookの予定のリマインダー音だけ鳴らない」 という症状なら、いくつかの設定が噛み合っていない可能性があります。
Outlook for Microsoft 365 / Outlook 2024 / Windows 11 24H2 / macOS Sequoia / iPhoneのOutlook for iOS 18 では、原因が「Outlook側」「OS側」「通知方法の違い」に分かれやすいです。
上から順に試してみてください。ほとんどの場合、途中のどこかで直ります。
まずはOutlookの基本設定です。ここが外れていると、通知だけ来て音が鳴らないことがあります。
予定表アプリ側でリマインダーが無効だと、音だけでなく通知表示も不安定になります。
ここは最優先で確認してOKです。
Outlookは、全体設定が正しくても、その予定だけ リマインダーなしになっていることがあります。
会議招待や繰り返し予定では、作成者側の設定が引き継がれていることもあります。
通知だけ来るのに音が出ない場合、この「予定ごとの設定違い」が意外と多いです。
Outlookが正しくても、Windows 11 24H2 の通知設定で音だけ止まっているケースがあります。
集中モード(=通知をまとめて抑える機能)も要チェックです。
[設定] → [システム] → [集中モード] でオンになっていたら、一度オフにして様子を見てください。
通知は出るのに鳴らない ときは、Windows側のサウンド出力先がヘッドセットや別モニターに切り替わっていることもあります。
上から試してみてください。ここで解決する人はかなり多いです。
macOS Sequoia では、アプリごとの通知許可が原因になりやすいです。
Macでは「通知は見えるのに音だけ出ない」ことがあります。
その場合は、Outlookの通知許可だけでなく、Mac本体の音量・出力先もセットで確認するのがコツです。
Outlook for iOS 18 を使っている場合、アプリ内よりもiPhone側の通知設定が優先されます。
iPhoneはサイレントモードや集中モードの影響を受けやすいので、ここもかなり重要です。
通知だけ来る場合は、まずiPhone本体の通知許可を見直してください。
ここまでで改善しない場合は、Outlook側のプロファイル破損やアプリ不具合の可能性があります。
※会社のMicrosoft 365アカウントを使っている場合は、再インストール前にIT管理者へ確認すると安心です。
Outlookの予定リマインダーは、Outlook本体・OS通知・集中モード・音声出力 の4点をそろえると安定しやすいです。
落ち着いて1つずつ見れば大丈夫です。