Windows 11 24H2で文字を打とうとすると、日本語IMEにしたはずなのにすぐ英語に戻る、あるいは「A」から「あ」に切り替わらない状態を直す手順です。
この症状は、だいたい次のどれかです。
上から試してみてください。ほとんどの場合、最初の2〜3項目で直ります。
IMEが「英語入力のまま」になっていると、見た目だけ日本語に切り替わらないことがあります。
a を打って あ に変換されるか試します。ここで直るなら、設定の問題というより「入力モードが戻っていただけ」です。
日本語に戻したつもりでも、入力先アプリごとに英数のまま残ることがあります。
Alt + Shift や Windows キー + Space で切り替える設定は便利ですが、別アプリとぶつかることがあります。Excel 2024やOutlook for Microsoft 365を使っている人でも、ここが原因のことはよくあります。
もし会議中やリモートデスクトップ中だけ起きるなら、この競合の線が濃いです。
実際、操作しているつもりのキーがアプリ側に吸われているだけのことがあります。
Microsoft IMEの一時的な不具合なら、再起動で戻ることがあります。
この切り替えは、Windows 11 24H2で相性を見るときに役立ちます。
環境によっては「新しいIME」が不安定で、「以前のバージョン」に戻すと落ち着くことがあります。
Windowsの表示言語や入力言語の順番が崩れると、英語側に引っ張られます。
ここまでで、英語キーボードとして認識され続ける症状がかなり減ります。
ほとんどの場合、優先言語の並び替えまでで改善します。
候補表示がおかしい、変換後にすぐ英語へ戻る、特定アプリだけ変という場合は、IMEの設定が壊れていることがあります。
辞書の初期化は、変換精度が一時的に落ちることがありますが、変な挙動の切り分けには有効です。
ここで改善するなら、原因はIMEの内部設定にあります。
Windows 11 24H2の更新直後から起きているなら、まず [設定] → [Windows Update] → [更新プログラムのチェック] を実行してください。IME関連の修正が入っていることがあります。
次に、Microsoftの公式サポートを使います。案内先は Microsoft サポート と Windows のフィードバック Hub です。企業PCなら、会社の情シス窓口に「Windows 11 24H2でMicrosoft IMEが英語に戻る」とそのまま伝えるのが早いです。
再インストールするなら、日本語の言語パックをいったん削除して入れ直す 方法が安全です。
[設定] → [時刻と言語] → [言語と地域] で日本語を削除し、再起動後に [言語の追加] から入れ直します。作業前に、Officeやブラウザの作業内容は保存しておいてください。