Zoomに入ったのに自分だけカメラが黒画面で映らない、または相手に映像が届かないときは、たいてい「設定」「権限」「他アプリの占有」のどれかです。
上から順に試してみてください。ほとんどの場合これで直ります。
まずはZoomアプリ側の設定です。外付けカメラや仮想カメラがあると、意図せずそちらを掴んで黒画面になることがあります。
会議中なら、画面下の [ビデオの開始] の横にある ^ を押して、カメラ名を選び直してください。
ここで映れば、設定違いが原因です。
OS側でカメラ許可が切れていると、Zoomは黒画面のままです。
このチェックはかなり重要です。
権限まわりは見落としやすいですが、ここで直るケースが非常に多いです。
Teams、Google Meet、Slack、OBS、録画ソフトなどがカメラを掴んだままだと、Zoomが黒画面になります。
外付けWebカメラを使っている場合は、USBを一度抜き差しするのも有効です。
背景ぼかしやバーチャル背景がうまく動かないと、映像が真っ黒になることがあります。
PCの性能が低い場合や、古いドライバが入っている場合は特に起きやすいです。
難しい設定に見えますが、ここはシンプルに「全部オフ」が正解です。
アプリの一時不具合でも黒画面は起こります。
更新は地味ですが、かなり効きます。
Windows 11 24H2、macOS Sequoia、iOS 18 では、OS更新直後にアプリ側の再起動で直ることもあります。
ここまでで直らない場合は、Zoom公式の案内に沿って切り分けます。
なお、レジストリ編集や危険なコマンド変更はおすすめしません。必要な場合でも、必ずバックアップを取ったうえで、公式手順に従ってください。
Zoomの黒画面は、設定の見直しで解決することが多いトラブルです。
落ち着いて、上から順に確認してみてください。