「写真やアプリは移ったのに、電話帳だけ一部ない/消えた」状態は、連絡先の保存先や同期設定がずれている可能性が高いです。
Android 15 で機種変更した直後や、端末を初期化したあとに起きやすいトラブルです。
上から順に試してください。ほとんどの場合、これで戻せます。
連絡先が消えたように見えても、同期が止まっているだけのことがあります。
[設定] → [パスワードとアカウント] → [Google] を開きます。
※機種によっては [設定] → [アカウント] → [Google] です。
対象のGoogleアカウントを選び、**[アカウントの同期]** をタップします。
[連絡先] のスイッチをオンにします。
右上メニューがあれば [今すぐ同期] を実行します。
少し待ってから、**[連絡先]** アプリを開き直してください。
これだけで戻るケースがかなりあります。
「消えた」のではなく、表示対象から外れているだけのことも多いです。
[連絡先] アプリを開きます。
右上の三点メニューまたはプロフィールアイコンを開き、
[表示する連絡先] / [カスタマイズ] を探します。
[すべての連絡先]、または必要なアカウント(Google、端末、SIM)にチェックを入れます。
一覧に戻って、名前の表示が復活するか確認します。
「あるはずなのに見えない」ときは、ここが原因のことが本当に多いです。
古いAndroidやガラケー由来のデータは、GoogleではなくSIMカード(=電話番号を入れる小さなカード)や端末本体に保存されている場合があります。
[連絡先] アプリで [修正と管理]、または [連絡先をインポート] を開きます。
[SIMカードからインポート] を選びます。
保存先を Googleアカウント に指定して取り込みます。
取り込み後、**[設定] → [アカウントと同期]** で連絡先同期を再確認します。
この方法で、機種変更後に「電話帳だけ空っぽ」に見える症状が直ることがあります。
端末側で見えなくても、Google側に残っていれば戻せます。
Android 15 / Windows 11 24H2 でも、ブラウザで確認するのが確実です。
PCまたはスマホのブラウザで Google連絡先 を開きます。
消えた連絡先が残っているか確認します。
必要なら左メニューの [ゴミ箱] を開き、削除後30日以内の連絡先を復元します。
端末側で [設定] → [パスワードとアカウント] → [Google] → [アカウントの同期] を再実行します。
表示だけ崩れているなら、アプリのキャッシュ削除で直ることがあります。
[設定] → [アプリ] → [連絡先] を開きます。
[ストレージとキャッシュ] をタップします。
[キャッシュを削除] を実行します。
※[データを削除] は慎重に。同期済みなら問題ないこともありますが、まずはキャッシュだけで十分です。
端末を再起動して、表示を確認します。
次を順に試してください。
機種名ごとの案内が必要なら、Samsung Galaxy / Pixel / AQUOS / Xperia など、端末名に合わせた公式サポートページを見るのが確実です。
「パスワード忘れ」やアカウント復旧が必要な場合は、必ず Google の公式リカバリ手順 を使ってください。