Wi‑Fiには接続できているのに、Webページが開かない・読み込みが極端に遅い状態ですね。
まず結論からいうと、スマホ側の設定・ルーター側の不調・DNSや省電力機能の干渉で起きることが多いです。上から順に試してください。ほとんどの場合、途中までで改善します。
いちばん手堅い切り分けです。通信まわりの一時エラーは、これで戻ることがよくあります。
Wi‑Fiのマークが出ていても、ルーター側が外に出られていないとネットは使えません。
ほとんどの場合、ここで改善の有無が見えます。
保存済みの接続情報が崩れると、「接続済みなのに遅い」「認証は通るのに通信できない」が起きます。
ここで改善するなら、Wi‑Fi情報の保存不具合が原因だった可能性が高いです。
「サイト名は見えるのにページが開かない」「一部のサイトだけ遅い」なら、DNSが原因のことがあります。
Android 9以降では、プライベートDNSを変更できます。
dns.google または 1dot1dot1dot1.cloudflare-dns.com を入力します。DNSは少し地味ですが、体感がかなり変わることがあります。
上から試してみてください。
通信をいじる機能が裏で効いていると、Wi‑Fiはつながっても実際の通信が不安定になります。
Android 14 / Android 15 では、バッテリー周りの制御が強めに働く機種もあります。
通信が重いときは、ここが効くことがあります。
ここまでで改善しない場合、Android側のネットワーク設定を初期化すると直ることがあります。
Wi‑Fi、モバイル通信、Bluetoothの保存情報が消えるので、事前にWi‑Fiのパスワードを控えておくと安心です。
これで、壊れた接続情報やIP取得まわりの不整合が解消されることがあります。
ここまで試しても改善しないなら、端末本体かルーター側の問題を疑います。
必要なら、次は「機種別の手順」や「Google Pixel / Galaxy / Xperia での違い」に分けて、もっと具体的に案内できます。