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Outlook・Excel・Word・Teams・Slack・LINE など、毎日使う業務ソフトの「なぜか動かない」「同期されない」「見つからない」を、検索した人にすぐ届くトーンで解説します。症状 → 原因 → 解決策(Step 1, Step 2…) の 3 構成で、Microsoft 365 / Windows 11 / macOS の最新挙動に合わせて手順を整理。困った 1 人をピンポイントで救う、オフィスのPCお助け担当です。

SafariでCookieの許可が必要と出る・ログイン画面から進めないときの直し方

Safariで「Cookieの許可が必要です」と表示され、ログイン画面から先へ進めない症状の対処法をまとめます。​

SafariでWebサービスにログインしようとすると、​​「Cookieを有効にしてください」​、​​「このページではCookieが必要です」​、​​「ログインできない/次へ進めない」​と出て止まることがあります。
Office系サービスや金融サイト、予約サイトでもよくある症状です。


原因の候補

まずは、よくある原因を上から順に確認してください。​ほとんどの場合、設定の見直しで直ります。​

  1. SafariでCookieがブロックされている
  2. Webサイトデータやキャッシュが壊れている
  3. コンテンツブロッカーや拡張機能が邪魔している
  4. プライベートブラウズで開いている
  5. iPhone / Mac 側の日時設定やOSが古い

1. Cookieのブロック設定を解除する

iPhone / iPad(iOS 18 / iPadOS 18)

  1. [設定] を開きます。
  2. [アプリ][Safari] をタップします。
  3. [詳細][すべてのCookieをブロック] がオンならオフにします。
  4. もし [サイト越えトラッキングを防ぐ] を一度オフにして改善するか確認します。
    • これは広告追跡を抑える設定ですが、一部サイトのログインに影響することがあります。

Mac(macOS Sequoia)

  1. Safariを開きます。
  2. 画面上部の [Safari][設定] を選びます。
  3. [プライバシー] タブを開きます。
  4. [すべてのCookieをブロック] にチェックが入っていれば外します。
  5. 必要に応じて [サイト越えトラッキングを防ぐ] の状態も確認します。

2. サイトデータを削除して、開き直す

Cookieそのものが壊れていると、設定を直してもログイン画面が進まないことがあります。
この場合は、いったん該当サイトのデータを消してやり直します。

iPhone / iPad(iOS 18)

  1. [設定][アプリ][Safari] を開きます。
  2. [履歴とWebサイトデータを消去] をタップします。
  3. その後、Safariを完全に終了してから再度開きます。
  4. もう一度ログインします。

Mac(macOS Sequoia)

  1. Safariで [Safari][設定] を開きます。
  2. [プライバシー][Webサイトデータを管理] を選びます。
  3. 該当サイトを検索して削除します。
  4. その後、ページを再読み込みしてログインし直します。

3. コンテンツブロッカーや拡張機能を止める

広告ブロック系の拡張機能が、ログインに必要なCookieまで止めてしまうことがあります。

iPhone / iPad(iOS 18)

  1. 対象サイトをSafariで開きます。
  2. アドレスバー左側の [ぁあ] をタップします。
  3. [コンテンツブロッカーをオフ] を試します。
  4. そのまま再ログインします。

Mac(macOS Sequoia)

  1. Safariで [Safari][設定][機能拡張] を開きます。
  2. 広告ブロック、トラッキング防止、セキュリティ系の拡張機能を一時的にオフにします。
  3. ページを再読み込みして、ログインできるか確認します。

4. プライベートブラウズをやめて通常モードで開く

プライベートブラウズ(=閲覧履歴や一部データを残しにくいモード)だと、サイトによってはログインが不安定になることがあります。

iPhone / iPad(iOS 18)

  1. Safariでタブ一覧を開きます。
  2. [プライベート] になっていたら、通常のタブに切り替えます。
  3. その後、もう一度ログインページを開きます。

Mac(macOS Sequoia)

  1. Safariのメニューで [ファイル][新規ウインドウ] を開きます。
  2. [ファイル][新規プライベートウインドウ] ではなく、通常ウインドウで開きます。
  3. ログインをやり直します。

5. 日時設定とOS更新を確認する

証明書や認証の都合で、端末の日時がズレているとログイン失敗の原因になります。

iPhone / iPad(iOS 18)

  1. [設定][一般][日付と時刻] を開きます。
  2. [自動設定] をオンにします。

Mac(macOS Sequoia)

  1. [システム設定] を開きます。
  2. [一般][日付と時刻] を開きます。
  3. [日付と時刻を自動的に設定] をオンにします。
  4. さらに [一般][ソフトウェアアップデート] で最新状態か確認します。

それでも直らないときは

ここまでで改善しない場合は、サイト側の障害やアカウント側の問題も考えられます。
上から順に試してみてください。​ それでもダメなら、次の順で進めると切り分けしやすいです。

なお、​パスワード忘れが原因なら、必ずそのサービスの公式の再設定・リカバリー手順を使ってください。非公式ツールは使わないようにしましょう。

まずは Cookie設定 → Webサイトデータ削除 → 拡張機能オフ の順で試すと、かなりのケースで前に進めます。

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